がんの手術と復職・就労について調べた研究がニュースになりました
がんの手術を受けた方の復職、就労状況を調べた研究結果が論文として発表されました!
筆頭著者はKUCCIEプロジェクトメンバーのの一人、後藤健太郎先生です。

この研究では、胃癌や食道癌の患者さんが、手術後にどのくらい仕事に復帰できているか、また復職できなかった理由などを詳細に調べています。
その結果、復職している人は8割、職場に初めて復帰するまでは胃がんで30日、食道がんで70日(中央値)であることが分かりました。
仕事を継続したい患者さんや、それを支援する方々にとって見通しを立てる上で重要な研究結果です。
社会的にもインパクトが高い結果として、さまざまなメディアで取り上げられています。
日本経済新聞
「胃がん・食道がんの患者、術後に約8割が仕事に復帰 京都大学など」
朝日新聞
「胃がん・食道がん手術後、1年半で約8割仕事復帰 京都大など研究」
共同通信
「胃や食道のがん、8割復職 食欲低下や体重減少障壁に」
京都新聞
「京都市の京都大などが調査 胃や食道のがんの術後1年半で仕事復帰した人の割合は 復帰拒む要因も」
私たちは、患者さんや市民の皆さまの生活上の利益に直結する社会医学的研究を積極的に行っています!